全183語・13カテゴリ。
基本 6語
ネクサスNexus
壊したら勝ち、壊されたら負けるタワーのこと。モバレでの正式名称ははっきり確認できていないが、「ベース」と呼ぶプレイヤーも多い。
CCCrowd Control
スタンやノックアップなど、行動を阻害する状態異常の総称。
AoEArea of Effect
範囲効果・範囲攻撃のこと。1体だけでなく指定した範囲全体に効果があるスキルを指す。
DPSDamage Per Second
継続火力とも言う。通常攻撃やCDの短いスキルで継続的にダメージを与えられること、またはそのヒーローを指す。
バーストBurst
バーストダメージとも言う。短時間で大きなダメージを与えること。瞬間火力とも言う。
スノーボールSnowball
序盤から有利を作り、その有利をさらに広げて勝利までつなげる戦略。
レーン・ロール 11語
EXPレーンEXP Lane
耐久と火力を兼ねるレーン。ファイターが主に担当し、序盤は1対1で経験値を取り合う。
ゴールドレーンGold Lane
物理火力の主力レーン。ハンター(マークスマン)が担当することが多く、ゴールドを集中的に稼ぐ。
ミドルレーンMid Lane
魔法火力の主力レーン。メイジが担当することが多く、1対1でスキルの押し引きをする。
ロームレーンRoam Lane
味方の支援・タートルやロード争いを担うレーン。サポートやタンクが多い。
ジャングルJungle
野生のモンスターを狩って資源を稼ぐ役割。アサシンやファイターが多く、ガンクで他レーンを助ける。
タンクTank
HPと防御が高く、前線で味方を守るロール。
ファイターFighter
攻守のバランスが良く、単騎での戦闘力が高いロール。
アサシンAssassin
瞬間火力が高く、後衛を狙って一気に沈めるロール。
メイジMage
魔法ダメージで攻める遠距離アタッカー。
ハンターHunter(Marksman)
通常攻撃中心の物理アタッカー。装備が揃う終盤に火力が伸びる。
サポートSupport
回復やCCで味方を助けるロール。
戦術・操作 16語
ピールPeel
味方を攻撃している敵ヒーローをCCなどで止め、攻撃されないようにすること。
ガンクGank
自分のレーンを離れて他レーンの敵ヒーローを攻撃しに行くこと。
ロームRoam
自分のレーンを離れて別のレーンへ行ったり来たりすること。モバレではロールの一つでもある。
スプリットSplit(Split Push)
スプリットプッシュとも言う。集団戦に参加せずに他の味方とは別サイドレーンをひたすらプッシュすること。1対1が強いヒーロー向け。
バックドアBack Door
敵に気付かれないようにこっそりネクサスを攻撃・破壊すること。
インベードInvade
敵のジャングルに侵入してジャングルモンスターを奪ったり、敵を攻撃すること。Lv.1が強いヒーローが行うことが多い。
アンブッシュAmbush
主にブッシュ(茂み)で待ち伏せて攻撃すること。
ポークPoke
にらみ合いの中で長射程の攻撃を当てること。単に長射程で攻撃する意味でも使う。メイジに多い戦術。
シャットダウンShutdown
デスせずに連続キルしているヒーローをキルすること。追加のゴールドが手に入る。
ベイトBait
おとり。わざとミスしたりやられるふりをして敵を誘い込み、他の味方が仕留める戦術。
カイトKite
引き撃ちのこと。後退しながら通常攻撃をすること。ハンターに必須の技術。
マクロMacro
戦闘以外に関する全体の動きや戦略のこと。
ミクロMicro
戦闘中のスキル回しや操作の精度のこと。
ベタ足
ブリンク(瞬間移動系の機動スキル)がないヒーローのこと。徒歩勢とも言う。
フレックスFlex(Flex Pick)
フレックスピックとも言う。複数のレーン・ロールをこなせるヒーローのピック。
スワップSwap(Lane Swap)
レーンスワップとも言う。味方同士でレーンを入れ替えること。
チャット・スラング(海外プレイヤー) 13語
GGGood Game
試合終了時の定番あいさつ。「良い試合でした」の意味。皮肉っぽく使われることもあるが、基本は前向きな言葉。
WPWell Played
「いいプレイだった」。相手や味方のファインプレーを称えるときに使う。
EZEasy
「簡単だった」。挑発的に使われることが多い言葉。言われても気にする必要はない。
AFKAway From Keyboard
「離席中」「操作していない」。味方が動いていないときによく使われる。
FeedFeed
デスを重ねて相手を強くしてしまうこと。「〜is feeding」のような形でも使われる。
B / backBack
「戻って」「下がって」。無理をせず後退する合図として使われる。
SSSearch & Save(敵消失の合図)
対象のレーンから敵の姿が見えなくなった=奇襲に注意、と知らせる合図。海外の攻略文化由来の言葉。
DefDefend
「守って」。タワーやロード周辺を守るよう促す合図。
PushPush
レーンを押し込む、タワーへ攻め込むこと。
TYThank You
「ありがとう」。感謝を伝える短い言葉。
NPNo Problem
「どういたしまして」「気にしないで」。
NoobNewbie(新米・初心者)
本来は「初心者」を指す言葉だが、挑発的に使われることも多い。言われても気にする必要はない。
ReportReport(通報)
「通報するぞ」という意味で使われることがあるが、実際の通報は試合後の画面から行うもので、チャット上で宣言すること自体に効力はない。
マップ・建物 7語
ベースBase
各レーンの最も奥にある建物で、いわゆる「ネクサス」に相当する。破壊されると試合に負ける。5秒ごとにHPが自動回復し、周囲に敵ミニオンがいないと被ダメージが50%軽減される守りの強い建物。
ベースタワーBase Tower
各レーンでベースの手前に立つ最後のタワー。試合開始12分以内にインナータワーが破壊されると「聖なる守護」が発動し、次のミニオンウェーブに大ダメージを与える。
インナータワーInner Tower
アウタータワーの奥にあるタワー。試合開始8分以内にアウタータワーが破壊されると1分間ダメージ軽減50%を得る「タワー硬化」が発動する。
アウタータワーOuter Tower
レーンの最も敵陣寄りにあるタワー。試合開始5分間はエネルギーシールドを持ち、周囲の味方ヒーローにもダメージ軽減を与える。ゴールドレーンとExp/ミドルレーンでシールドの効果量が異なる。
ブッシュBush
草むらに入り敵ユニットがいなければ1秒後にステルス状態になり発見されなくなる。ただし敵にダメージを与えると発見可能状態に戻る。待ち伏せ(アンブッシュ)の定番ポイント。
サイクロンアイCyclone Eye
マップ上に計4個存在する地形オブジェクト。1.2秒とどまると風の力を獲得し、発動すると前方に滑空して一部の障害物を通過できる。ブリンクを持たないヒーローの移動・逃走手段になる。
マジックセントリーMagic Sentry
サイドレーンのインナータワーが破壊されると出現する地形オブジェクト。味方が近くに留まると覚醒し、6秒間周囲のジャングルを照らしてステルス中の敵も可視化する。90秒のチャージが必要で、各陣営最大2つまで。
中立モンスター 13語
ロードLord
ほとんどの試合でロードを取らないと相手のベースを破壊するのは難しいとされる最重要モンスター。倒すと味方チームに加わり、敵タワーへ突撃してくれる。個別の姿形(エレメンタルロード等)は現行バージョンの実装名で、総称としての「ロード」はコミュニティ・攻略記事で広く使われる。
タートルTurtle
ロードと並ぶ重要な中立モンスターの総称。最初の1体は試合開始2分に出現し、必ずExpレーン側に現れる。倒すとシールドと一時的なステータス上昇を得られる。個別の姿(ドラゴンタートル・ストーンタートル)は現行バージョンの実装名。
エレメンタルロードElemental Lord
討伐すると次のミニオン出現時に味方チームへ加わり、周囲のミニオンを強化しつつ敵タワーへ突撃する(タワー最大HPの30%のトゥルーダメージ)。18分で無限進化し、以降はダメージ軽減や追加ダメージが強化される。ステータスは30分で成長停止。
ドラゴンタートルDragon Turtle
試合開始2分に初出現し、8分後はリスポーンしなくなる中立モンスター。出現位置に近い方のサイドレーンがExpレーン、遠い方がゴールドレーンになる。討伐者は一定時間ダメージを受けなければシールドと攻撃力を得られる。
ストーンタートルStone Turtle
初スポーン48秒、リスポーン1分の通常モンスター。討伐すると川エリアでの移動速度上昇とMP回復を得られるほか、45秒間パトロールする「ストーンローマー」が出現し、敵を見つけると警告を発して位置を可視化してくれる。
ヤドカリHermit Crab
初スポーン42秒、リスポーン45秒の通常モンスター。ゴールドレーン側のヤドカリを倒すとコインとゴールド、Expレーン側を倒すと巻物とEXPが手に入る。戦闘離脱後もすぐには回復しない。
サンダーフェンリルThunder Fenrir
初スポーン25秒、リスポーン90秒の中級モンスター。討伐すると75秒間スキルCDとMP・エネルギーコストが減少し、キルしたユニットの種類に応じてHPを回復する「風のソウル」を得る。死亡時に果物を3個ドロップし、拾うとHP・MPが回復する。
ホーンリザードHorned Lizard
初スポーン25秒、リスポーン70秒の通常モンスター。討伐するとMPとHPが少量回復する。HPが50%未満になると自身の物理防御・魔法防御が70上昇する。
バーニングフィーンドBurning Fiend
初スポーン25秒、リスポーン90秒の中級モンスター。討伐すると75秒間、適応貫通を獲得し、通常攻撃時にロールに応じた追加トゥルーダメージと減速を敵に与える「炎のソウル」を得る。死亡時に果物を3個ドロップする。
ファイアビートルFire Beetle
初スポーン25秒、リスポーン70秒の通常モンスター。討伐するとMPとHPが少量回復し、死亡時にその場により弱い「リトルファイアビートル」が出現する(最大15秒生存)。
ラバゴーレムLava Golem
初スポーン25秒、リスポーン70秒の通常モンスター。討伐するとMPとHPが少量回復する。通常攻撃以外のスキルは持たず、他の通常モンスターと比べて対処しやすい。
青バフBlue Buff
MOBA共通の通称で、モバレでもジャングラーの育成度合いを語る文脈で使われる(「青バフ、赤バフの依存度」等)。パッチノートでは「討伐すると背後に通路が出現する」新仕様が案内されている。現行バージョンでどの個体が『青バフ』に相当するかは攻略記事間で表現が揺れており、断定はできない(要確認)。
赤バフRed Buff
MOBA共通の通称。パッチノートでは「討伐したヒーローは追加の適応貫通を獲得する」新仕様が案内されている。現行バージョンでどの個体が『赤バフ』に相当するかは攻略記事間で表現が揺れており、断定はできない(要確認)。
戦闘・システム 38語
執行Execute
指定した敵ヒーローにトゥルーダメージ(対象の失ったHPの13%を上乗せ)を与えるバトルスキル。シールドを無視でき、対象をキルするとCDが40%短縮される。CD90秒。
狩猟Retribution
モンスターまたはミニオンにトゥルーダメージを与えるジャングル専用のバトルスキル。パッシブでモンスターからの報酬が増え、被ダメージが減少する。ジャングル装備の購入にも必須。CD35秒。
奮起Inspire
5秒間、通常攻撃を6回強化するバトルスキル。攻撃速度が1.5倍になり、防御力の一部を無視できるうえ、攻撃するたびにHPを回復する。通常攻撃主体のヒーローと相性が良い。CD75秒。
疾走Sprint
6秒間、減速効果を受けなくなり移動速度が50%上昇するバトルスキル。追走や離脱、ロード・タートル争いへの合流速度を上げる用途で使われる。CD100秒。
回復の泉Revitalize
自身の周りに4秒間回復の泉を召喚するバトルスキル。範囲内の味方は継続的にHPを回復し、シールドやHP回復効果も増幅される。集団戦での粘り強さに直結する。CD100秒。
守護Aegis
5秒間シールドを獲得するバトルスキル。集団戦の初手や、敵のバーストダメージを受ける前のタイミングで使うことが多い。CD75秒。
石化Petrify
周囲の敵に魔法ダメージを与えたうえで0.8秒間石化させ、その後さらに0.8秒間減速させるバトルスキル。石化自体はコントロール効果(CC)の分類でも上級に位置し、移動・攻撃・スキルの発動をすべて封じる強力な状態異常。CD75秒。
浄化Purify
即座に自身の状態異常(最上級の制圧を除く)を解除し、その後1.2秒間コントロール無効状態になり移動速度も上がるバトルスキル。CC対策の代表格。CD90秒。
火炎弾Flameshot
指定方向に火炎弾を放ち、最初に当たった敵に魔法ダメージを与えるバトルスキル。ダメージは飛距離が長いほど増加し、命中した瞬間に敵をノックバックさせる。CD50秒。
瞬間移動Flicker
指定方向へ一定距離を瞬間移動するバトルスキル。移動後1秒間、物理・魔法防御が上昇する。奇襲や離脱、壁抜けなど汎用性が高く、最も選ばれやすいバトルスキルの一つ。CD120秒。
降臨Arrival
3秒間の詠唱後、味方のタワー・ベース・ミニオンやトラップの下へ自身を転送するバトルスキル。転送後は移動速度が一時的に上昇する。詠唱が中断されるとCDの一部が返還される。CD75秒。
報復Vengeance
3秒間、ダメージを受けるたびに攻撃者へ魔法ダメージを反射し、自身も追加のダメージ軽減を得るバトルスキル。集団戦に飛び込まれた際の反撃手段になる。CD75秒。
スタンStun
ターゲットの移動、ブリンクや突進スキルを封じる中級のCC。発動中のスキルそのものは妨害できない。集団戦で連携して重ねる「CCチェーン」の核になりやすい状態異常。
沈黙Silence
ターゲットのスキルと、浄化以外のバトルスキルを封じる中級のCC。発動中のスキルの一部も妨害できる。スキルへの依存度が高いヒーローへの対策として使われる。
恐怖Fear
ターゲットの攻撃・スキルを封じ、ランダムな方向へ移動させる中級のCC。移動方向を制御できないため、崖際やタワー下では致命的になりやすい。
挑発Taunt
ターゲットを強制的に発動者へ通常攻撃させ、スキルを封じる中級のCC。相手のアタッカーを引きつけて味方を守るピール役の技として使われる。
ノックアップKnock-up
ターゲットの移動・攻撃・スキルを封じ、発動中のスキルやブリンク、突進効果も妨害できる上級のCC。集団戦の起点技として使われることが多い強力な状態異常。
制圧Suppress
ターゲットの移動・攻撃・スキルを封じ、発動中のスキルやブリンク、突進効果もほぼすべて妨害できる最上級のCC。浄化を含む多くの解除手段が効かない、最も強力な状態異常。
武装解除Disarm
ターゲットの通常攻撃を封じるが、スキルの発動は妨害できない下級のCC。通常攻撃中心のハンター(マークスマン)への対策として刺さりやすい。
バインドBind
ターゲットの移動、ブリンクや突進スキルを封じるが、スキルの発動そのものは妨害できない下級のCC。機動力の高いヒーローの逃げ足を止める用途で使われる。
フリーズFreeze
ターゲットの移動・攻撃・スキルを封じ、発動中のスキルも妨害できる上級のCC。石化と近い強さを持つ状態異常で、氷属性のスキル演出でよく使われる。
変身Polymorph
ターゲットの移動・攻撃・スキルを封じ、他の生き物の姿に変えてしまう上級のCC。見た目もスキルも変わってしまうため、対象の戦力を実質的にゼロにできる強力な状態異常。
無敵Invincible
敵からのコントロール効果とダメージを受けず、かつ指定不可にもなる最上位のバフ状態。持続時間は短いことが多いが、集団戦の被弾を完全にゼロにできる。
指定不可Untargetable
敵からの新規のコントロール効果とダメージの影響を受けなくなるバフ状態。ただし発動前から既にかかっている効果や継続ダメージは残る点に注意が必要。
コントロール無効CC Immune
敵からのコントロール効果(最上級の制圧を除く)と減速効果を受けなくなるバフ状態。浄化の効果後半でも得られる状態で、CCが飛び交う集団戦での生存力を大きく上げる。
偽装Camouflage
姿が見えにくくなり、敵のスキルの対象にならなくなるバフ状態。ステルス系スキルの多くがこの状態を付与する。マジックセントリーなど一部の効果で可視化されることがある。
ブリンクBlink
地形を無視して移動できる高速移動方法の総称。瞬間移動系のスキルやバトルスキルの多くがこの分類にあたる。ブリンクを持たないヒーローは「ベタ足」と呼ばれる。
強靭Tenacity
ヒーローが受けるコントロール効果の持続時間を減少させるステータス。ただし制圧・ノックアップ・強制ブリンクの時間には効果がない点に注意。
物理防御Physical Defense
通常攻撃や物理スキルなど、物理ダメージを軽減する基礎ステータス。防具や一部のスキルで上昇させられる。タンク系ヒーローが重視する数値の一つ。
魔法防御Magic Defense
スキルなど魔法ダメージを軽減する基礎ステータス。メイジ系ヒーローや魔法主体の攻撃への対策として重視される数値。
物理貫通Physical Penetration
敵の物理防御を実質的に下げるステータス。物理防御の高いタンクを崩すために、物理アタッカーが装備で積むことが多い。
魔法貫通Magic Penetration
敵の魔法防御を実質的に下げるステータス。魔法防御の高い相手を崩すために、メイジ系ヒーローが装備で積むことが多い。
適応攻撃Adaptive Attack
追加物理攻撃と追加魔法攻撃のどちらが高いかによって、その高い方の攻撃力として扱われるステータス。ハイブリッド型の装備やスキルでよく見られる仕組み。
クリティカル率Critical Chance
ヒーローが通常攻撃で複数倍のダメージを与えられる確率を示すステータス。クリティカルダメージ(倍率、デフォルト200%)と組み合わせて評価する。
CD短縮Cooldown Reduction
スキルのCD(クールダウン)時間を減少させるステータス。デフォルトの上限は40%で、タリスマン系エンブレム装備時のみ上限が45%に上がる。
トゥルーダメージTrue Damage
物理防御・魔法防御のどちらの軽減も受けない確定ダメージ。タワーや一部のモンスター・バトルスキル(執行など)の攻撃で使われ、防御力を積んでも回避できない特性を持つ。
パッシブPassive
ヒーローが常に持っている、あるいは特定の条件下で自動的に発動するスキルの分類。攻略記事やバランス調整のお知らせでは【パッシブ】という表記で区別される。
ウルトUltimate / SP Skill
ヒーローの持つスキルの中で最も強力でCDが長い、いわゆる「奥義」枠のスキル。ゲーム内の正式表記は【SPスキル】(例:【SPスキル - ワールドウェーブ】。パッチ2.2.16のゲーム内画面で確認)。
モード・ランク 19語
ウォリアーWarrior
ランク10段階のうち最も低い段階。シーズン報酬画面では星表記のない最下位ランクとして表示される。
エリートElite
ランク10段階のうち下から2番目の段階。ウォリアーの次に位置する。
マスターMaster
ランク10段階のうち3番目の段階。エリートの上、グランドマスターの下に位置する。
グランドマスターGrandmaster
ランク10段階のうち4番目の段階。マスターの上、エピックの下に位置する。
エピックEpic
ランク10段階のうち5番目の段階。ランクがエピック以上になると、対戦相手を見ながらヒーローを選べるドラフトピック制のマッチになる。
レジェンドLegend
ランク10段階のうち6番目の段階。エピックの上、ミシックの下に位置する。
ミシックMythic
ランク10段階のうち7番目の段階。「ミシックへの道」という星集めの仕組みの起点になっており、ミシック以上になるとドラフトのドッジができなくなる。星10・星15などの区分がある。
HミシックMythical Honor
ミシックのさらに上に位置する区分。先頭の「H」は略号で、星25・星40の段階がある。
GミシックMythical Glory
Hミシックのさらに上に位置する区分。先頭の「G」は略号で、星50の段階がある。
IミシックMythical Immortal
ランク10段階のうち最上位の区分。先頭の「I」は略号で、星100の段階がある。プロ・トッププレイヤー層が到達する最高ランク。
ランキングRanked
現在のランク(例:エピックI)が表示された状態で戦う対戦モード。コミュニティでは「ランクマッチ」「ランキング」のどちらの呼び方も使われる。
マッチングClassic Match
ランクの昇降に関係なく気軽に遊べる対戦モード。新しいヒーローの練習や、ランクマッチ前のウォームアップとしてよく使われる。
乱闘Brawl
通常のマッチより短時間・シンプルなルールで遊べるカジュアルモード。気軽に対戦を楽しみたいときに選ばれる。
マジックチェスMagic Chess
MOBA本編とは異なり、ヒーローの駒を配置して自動で戦わせるオートバトラー系のモード。シーズンごとに「マジックチェス:GoGo」のような名称で展開される。
アーケードArcade
通常の対戦とは別に、期間限定のイベントやミニゲームがまとめられているモード枠。マジックチェスもこのアーケード枠から遊べる。
モバレライジングオープンMRO (Mobile Legends Rising Open)
「MRO」の略称で呼ばれる公式のeスポーツ大会イベント。地域予選(街区オープン→街区ブラケット→都市ブラケット→州(県)ブラケット→地域予選)を勝ち上がるとより上位の大会へ進出できる。MROコインを使った専用ストアもある。
1v11v1
AIモード画面に用意されている、1対1で戦うミニモード。ヒーローの通常攻撃・スキル回しの練習や、単純な強さ比べに使われる。
ドラフトピックDraft Pick
ランクがエピック以上になると適用されるピックルール。対戦相手のピックを見ながら自分のヒーローを選べるため、カウンターピックや構成の駆け引きが生まれる。
ドッジDodge
ドラフトで同じロールのヒーローを4体以上選んだ場合などに使える、試合を無効化する仕組み。ドッジすると試合は成立せず、相手チームには保護ポイントが入る。ランクがミシック以上になるとドッジはできなくなる。
画面・UI 6語
ルームIDRoom ID
カスタムルーム画面で発行できる4〜7桁のコード。作成したルームIDを共有すれば、他のプレイヤーがそのコードを入力してすぐに参加できる。1ルームにつきIDは1つ。
エンブレムEmblem
タンク・アサシンなどロールに応じたステータス補正とタレント(発動効果)を得られる装着システム。試合開始前に装備を選ぶ画面で設定する、ビルドの土台となる要素。
勝率Win Rate
統計サイトやScrimAIなどの分析画面で表示される、対象のヒーローや構成が実際に勝利した割合。ランク帯ごとに数値が変わることが多く、環境(メタ)を読む基本指標として使われる。
ピック率Pick Rate
統計サイトやScrimAIなどの分析画面で表示される、対象のヒーローが実際にピックされた割合。人気度や環境での立ち位置を示す指標として、勝率・バン率とセットで見られることが多い。
バン率Ban Rate
統計サイトやScrimAIなどの分析画面で表示される、対象のヒーローがドラフト前のバンフェーズで禁止された割合。数値が高いほど、対戦相手から警戒されている、あるいは環境的に強いと見なされていることを示す。
Tier(ティア表)Tier List
統計サイトやScrimAIなどで公開されている、S・A・Bのようにヒーローの強さ・優先度をランク分けした一覧表。勝率・ピック率・バン率などの統計を元に作成される。
アイテム・装備 2語
ジャングルブーツJungle Boots
狩猟(Retribution)を装備しているジャングラーが購入できる特別なブーツ。モンスターからの追加報酬が得られる一方、序盤はミニオンからの報酬が減る点に注意が必要。
ローム装備Roam Equipment
装備すると味方がミニオンやモンスターを倒した際の報酬を、ローム役自身も丸ごと受け取れるようになる装備。ロームやサポート、耐久寄りのタンクに向いている。
ストーリー・世界観 5語
帝国の聖域Empire's Sanctuary
ミドルレーンなどの解説テキストに登場する、この世界の戦場が置かれた土地の呼び名。「光の主」が治める栄光の地とされ、ジャングルの中立モンスターの物語もこの土地を舞台にしている。
光の主Lord of Light
ミドルレーンのストーリーテキストに登場する、帝国の聖域を治める存在。かつて兵士たちに祝福を与え、赤(剣)と青(盾)の2つの勢力に分けたとされる、いわゆる背景神話の主宰者。
古の一族The Ancients
エレメンタルロードやラバゴーレムなどのストーリーテキストに登場する、聖域の島を築いたとされる種族。海水に雷火を注ぎエレメンタルロードを創り出し、雷火を動力源とする岩の巨人(ラバゴーレム)で島を建造したと語られる。すでに姿を消しているという設定。
邪神Evil God
バーニングフィーンドやファイアビートルのストーリーテキストに登場する存在。古代に逃亡を試みて討伐されたとされ、その残留思念からバーニングフィーンドが、死骸からファイアビートルの群れが生まれたと語られている。
稲妻の獣Lightning Beast
神殿の庭園や聖域の島に生息するモンスターたちを指すストーリー上の総称。ドラゴンタートルは「聖域の島で最も強力な稲妻の獣」と説明されており、サンダーフェンリルやホーンリザードも同じ系統として語られている。
コミュニティ通称・スラング(略語・あいさつ) 19語
AAAuto Attack
Auto Attackの略。スキルを使わない普通の攻撃のこと。通常攻撃が主体のヒーローを「AAヒーロー」と呼ぶこともある。
ADAttack Damage
Attack Damageの略。ゲーム内表記の「物理攻撃」にあたる数値。通常攻撃や物理スキルの威力に影響する。
ADCAttack Damage Carry
Attack Damage Carryの略。狭い意味ではハンターを指し、広い意味では集団戦で継続的に火力を出し続けるヒーローを指す。
APAbility Power
Ability Powerの略。ゲーム内表記の「魔法攻撃」にあたる数値で、魔法スキルの威力に影響する。
ARArmor
Armorの略。物理防御力を指す。反対に魔法防御はMRと呼ばれる。
ASAttack Speed
Attack Speedの略。ゲーム内表記の「攻撃速度」にあたる数値で、1秒間に何回通常攻撃できるかを表す。
BGBad Game
Bad Gameの略。GGの逆で、一方的な展開になった試合の終わりなどに使われるあいさつ。
GGWPGood Game Well Played
Good Game Well Playedの略。GGよりも相手のプレー内容そのものを称賛するニュアンスが強いあいさつ。
GJGood Job
Good Jobの略。ナイスプレーを褒めるときの短いあいさつ。
GLHFGood Luck Have Fun
Good Luck Have Funの略。試合開始時に交わされるあいさつで、「いい試合にしよう」という意味合い。
KDAKill Death Assist
Kill・Death・Assistの略。試合結果でよく見る戦績の指標で、キルとアシストの数をデスの数で割って計算される。
KSKill Steal
Kill Stealの略。味方が倒そうとしていた敵に最後の一撃を入れてキルを奪うこと。
MNMana
マナの略。スキルを使うために必要な資源で、無くなるとリコールの合図として「MN」とチャットに打つことが多い。
pls / plzPlease
Pleaseの略。「お願い」の意味で、バフをゆずってほしい時などに使われる。
SrySorry
Sorryの略。ミスをしたときに短く謝る言葉。
thxThanks
Thanksの略。助けてもらったときなどに使うお礼の言葉。
WTFWhat The Fuck
驚きや混乱を表す言葉。強い言葉なので、対戦相手に直接使うのは避けた方がよい。
lolLaughing Out Loud
Laughing Out Loudの略。日本語の「(笑)」「w」に近いニュアンスで使われる。相手に向けると煽りになるので注意。
ビルドBuild
ヒーローの装備編成やスキルの取り方、立ち回りなど、育て方全体を指す言葉。
コミュニティ通称・スラング(戦術用語) 28語
オールインAll-in
自分の持つ全てのスキルや戦闘スキルを使って全力で攻撃し、キルを狙う行為。
カウンタージャングルCounter Jungle
相手陣営のジャングルに入り込んでモンスターを狩ること。敵の成長を妨げ、うまくいけばバフも奪える戦術。
DoTDamage over Time
Damage over Timeの略。一度に大きなダメージを与えるのではなく、一定時間ごとに継続してダメージを与える効果。
エンゲージEngage
交戦を開始すること。転じて味方から集団戦を仕掛けることを指す。反対語はディスエンゲージ(撤退)。
フラッシュインFlash-in
戦闘スキルの瞬間移動(フラッシュ)を使って一気に距離を詰め、攻撃を仕掛けるテクニック。ブリンクを持たないヒーローがよく使う。
フィルFill
ヒーロー選択画面で「足りないロールを埋めます」という意思表示として使われる言葉。
フォーカスFocus
1人の敵に攻撃を集中させること。集団戦で最も危険な敵を優先的に狙う際に使われる。
レーンフリーズLane Freeze
レーンのミニオンをあえて倒さずに一定の場所で止めておく戦術。相手を近づけさせず、有利な状況を保つために使う。
ハラスHarass
レーン戦で敵ヒーローに遠距離攻撃などでダメージを与え、牽制すること。キルよりもレーンでの滞在を邪魔する目的が主。
イニシエートInitiate
口火を切って集団戦を開始すること。広範囲の妨害スキルを持つヒーローが担うことが多い。
リーブLeave
試合が終わる前にゲームから抜けてしまう行為。放置(AFK)に近いが、実際にアプリを閉じてしまう点が異なる。
リーシュLeash
序盤にバフモンスターを狩りたいヒーロー(主にジャングラー)を、レーンの味方が少しだけ手伝う戦術。狩る時間を短縮できる。
ナーフNerf
ゲームのアップデートによってヒーローや装備の性能が下方修正されること。反対語はバフ(強化)。
オフタンクOff Tank
Offensive Tankの略。防具だけでなく武器も積み、ある程度の攻撃性能を兼ね備えたタンクやファイターのビルド、またはそのヒーロー自身。
OPOver Power
Over Powerの略。ヒーローや装備が強すぎてバランスを崩しているときに使われる言葉。
ピンPing
マップをタップして仲間に警告や指示の印を出す機能。もう一つの意味では、通信の速さを表す数値(回線の遅延)のこと。
パワースパイクPower Spike
装備やレベルが整い、ヒーローやチームが急激に強くなるタイミングのこと。「パワースパイクが早い・遅い」のように使う。
ショットコールShot Call
チーム全体の動きを指示する役目のこと。指示を出す人はショットコーラーと呼ばれ、試合の流れを左右する重要な存在。
スキルショットSkill Shot
対象を自動で狙うのではなく、方向や位置を自分で指定して発動するスキルのこと。当てる精度が重要になる。
スマーフSmurf
実力の高いプレイヤーが、サブアカウントなどで自分の本当のランクより低い帯で対戦すること。
ステルスStealth
透明状態になり、敵から姿が見えなくなること。一部のヒーローのパッシブスキルなどで発生する。
スタックStack
アイテムやスキルの効果が回数によって積み重なっていくこと。スタックが多いほど効果が強くなる場合が多い。
タワーダイブTower Dive
敵のタワーの攻撃範囲内まで飛び込んで、敵ヒーローを攻撃すること。タワーに狙われるためリスクを伴う行動。
ゾーニングZoning
対面の敵にプレッシャーを与えて、経験値やお金を稼がせないようにする立ち回りのこと。
カウンターピックCounter Pick
相手が選んだヒーローに対して、相性的に有利なヒーローを選ぶこと。ドラフトピックの終盤でよく使われる戦術。
メレーMelee
通常攻撃が近距離のヒーローを指す言葉。スキルに遠距離の攻撃を持っていても、通常攻撃が近ければメレーになる。反対語はレンジド。
レンジドRanged
通常攻撃が遠距離攻撃のヒーローを指す言葉。距離を取りながら安全に戦えるのが特徴。反対語はメレー。
マークスマンMarksman
ハンターロールの英語表記。公式の英語ページではこの名称が使われている。