MLBBで連敗したら、1試合の1場面から次を変える
直近の負け試合から一場面を選び、「事実 → その時の判断 → 次の行動」を3行で書きます。次の試合では、決めた行動を実行できたかだけ確かめます。
振り返る場面を一つ選ぶ
勝敗全体の原因を探すより、「何を見たか」「どう考えたか」「次に何をするか」を一つに絞ると、次の試合で試せます。
| 覚えている場面 | 確かめる事実 | 次の試合で試す動作 |
|---|---|---|
| 敵が見えなくなったのに一人で進んだ | 最後に見た位置と、自分が進んだ方向 | 一歩進む前にミニマップと近くの味方を見る |
| 味方が交戦を始めたが、自分は遠くにいた | 味方との距離、自分や味方が攻撃に参加できる準備か | 味方が攻撃できる位置と準備がある時に寄る。間に合わなければ追わない |
| 不利な場面で攻撃を続けた | 開始前に見えた敵・味方と、戻れる方向 | 入る前に狙いと、危険なら戻る判断を決める |
敵が見えなくなった時を見直す
最後に敵を見た位置と、現在分からない位置を分けます。画面から敵が消えたことは、その場所に敵がいない証明ではありません。場所を当てようとせず、「位置が分からない」と記録し、味方の位置を見て進む・待つ・戻るを選びます。
集団戦に寄るか、待つかを見直す
味方が先に攻撃を始めても、すぐ追う必要はありません。味方が攻撃に参加できる距離にいて、スキルを使える準備があるか、自分も今の位置から攻撃できるかを見ます。条件がそろわなければ、追撃せず合流を待つか、味方の退路を一緒に見ます。
同じ場面を3行で書く
記入例:味方が攻撃を始めた場面
事実:味方が攻撃を始めた時、自分は味方から遠い位置で敵を追っていた。
その時の判断:味方がすぐ合流すると考え、距離とスキルを使える準備を確認しなかった。
次の行動:次は追う前に味方との距離と準備を見て、攻撃に加われないなら追わない。
記憶が曖昧な部分は、推測で埋めず「覚えていない」とします。勝敗の並びだけでは、負けた原因は分かりません。マッチングの内部事情を推測するより、自分で確かめられる一場面に戻ります。
動画は判断を比べる参考にする
動画の場面をそのまま現在のルートやビルドとしてまねず、自分の試合で何を見て判断したかを比べる材料にします。
劣勢時を扱う新しい動画
YouTubeで見る:Fujii Hanzo「負けている時の勝ち方とは⁉不利な時こそ〇〇をしろ‼」
タイトルと概要欄が劣勢時の話題を示す動画です。この記事の3行振り返りを説明する内容としては紹介していません。
集団戦の位置関係を見直す例
YouTubeで見る:Tawashi「なんでこの形になるの?世界トップクラスの集団戦を徹底解説!!」の17:20付近から
2025年公開。字幕で確認した17:20–23:25では陣形と位置関係を扱っています。その範囲を、試合後に距離を見直す例として紹介します。
埋め込みで全画面表示ができない場合は、各動画名の「YouTubeで見る」リンクから直接開けます。